RAMの設定方法

Phono入力を選択してください。

※選択した機器によって、また、入力端子のカスタマイズによってPhono入力の場所は異なります。

 

Phono入力の設定画面が表示されます。

①の「Phono Input」にチェックが入っていることを確認してください。

②でお使いのカートリッジのメーカーを選択し、③でカートリッジを選択してください。

選択したカートリッジに最適な設定が自動で入力されます。

 

※お使いのカートリッジがリストにない場合でも、手動での設定が可能です。

※Expert 140Proは抵抗値(Loading)の設定ができません。