設定
機器の設定
-一般
ブラウズウィンドウで [設定] ボタンをタップし、設定するLUMIN製品名の下にある [オプション] を選択します。
k | ご使用の製品に名前を付けられます。 | |
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k | サポートされているストリーミングサービスのログイン設定ができます。 | |
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”Yes”を選択するとLUMIN Appを起動するたびに最新のファームウェアを確認します。 | ||
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製品のフロントパネルディスプレイの明るさを調整できます。 | ||
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一部のLUMIN製品で、ネットワークポートにあるネットワークアクティビティLEDのオン・オフを設定できます。 | ||
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設定した時間、製品の操作をしない場合、スリープします。 | ||
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ボリュームコントロールを使用しない場合は、ここでオフにすることができます。
注: デジタル出力で DSD ファイルを再生する場合、ボリューム コントロールが「オン」に設定されていると、(ボリューム = 100 であっても) PCM へ変換される可能性があります。この場合はボリュームコントロールを「オフ」にしてください。 |
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Leedh Processing Volumeのオン・オフを設定できます。Leedh Processing Volumeの詳細については、こちらをご覧ください。 注: 製品のボリュームが 100% に設定されている場合、Leedh Processing Volumeは効果がありません。 |
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製品の最大音量を制限します。 LUMIN Amp、もしくは製品をパワーアンプに直接接続する場合、製品の音量出力の上限を設定できます。 メインボリュームコントロールでは引き続き 100 段階の調整が可能ですが、実際のボリューム = メインボリューム × 最大ボリューム % となります。 たとえば、メインボリュームが 80で最大ボリューム % が 70の場合、実際のボリュームは 80 × 70% = 56となります。
注: 最大ボリューム % は、Leedh Volume と従来のボリュームコントロールの両方で機能します。 |
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X1 P1 T3 D3 T2 S1 (ESS DAC モデル) のみ、Leedh Processingを使用して、左右のバランスを調整することができます。
調整範囲は -20 ~ +20 です。 |
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複数のデジタル出力端子を搭載した製品は、それぞれのオン・オフを設定できます。
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アナログ出力のゲインを切り替えられます。一部のシステム (高ゲインのプリアンプ等) では、「低」設定を使用した方が適切な場合があります。 DAC 設定の組み合わせを使用して、出力レベルを約 -4 db 下げます。 | ||
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一部の CD (通常は古いもの) には、「プリエンファシス」の「フラグ」が付いています。 プリエンファシスCDからリッピングしたデジタルファイルにはこの「フラグ」が設定されていないことがあります。そのようなデジタルファイルを再生する場合は「オン」に設定してください。 注: この設定はアナログ出力にのみ適用されるため、トランスポート製品では設定できません。また、ハイレゾファイルやリサンプリングが使用されている場合にも適用されません。 |
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OR |
デジタル出力 (外部 DAC へ) が必要ない場合は、ここでオフにすることができます。 一部のモデルでは、このオプションの代わりに、使用する出力を選択すると、他の出力は自動的に無効になります。 |
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MQAのデコード方法を選択できます。
フルでコード: すべてのデコードを実行し、アナログで出力します (ネットワークプレーヤーのみ)。 |
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Apple AirPlayとの互換性を可能にする機能です。この機能を使用しない場合は、ここでオフにすることができます。 | ||
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Roon Ready 機能を使用しない場合、ここでオフにできます。 | ||
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Spotify Connect を使用しない場合、ここでオフにできます。 | ||
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複数のLUMIN製品で同じ曲を再生できるようになりました。 この機能をオンにし、「Listen to Sender」をタップして再生するLUMINプレーヤーを選択できます。 | ||
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位相を反転して録音またはマスタリングされた曲を再生する時、正しい位相に復元したい場合にオンにします。 通常の使用では、これは「オフ」のままにしておきます。 注: Invert Phase はアナログ出力にのみ影響するため、トランスポートには存在せず、他のモデルのデジタル出力には影響しません。 |
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ご使用の機器が DSD 固有の高レベルの超音波ノイズの影響を受けやすい場合は、このフィルターを適用します。 通常の使用では、「オフ」のままにしておきます。 | ||
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-リサンプリング設定
ブラウズウィンドウで [設定] ボタンをタップし、設定する製品名の下にある [オプション] を選択します。 リサンプリング設定は下部にあります。
リサンプリングを有効にする
「オフ」に設定すると、すべてのファイルをネイティブのサンプリングレート、ビット数で再生します。 「カスタム」に設定すると、以下のオプションが表示されます。 |
設定
DSD をネイティブ形式で再生するか、DoPに変換するか、PCMオーディオにダウンサンプリングするかを選択できます。 接続するDACに合わせて設定してください。
注: この設定は LUMIN S1 / A1 / T1 / D1 / D2 のみに適用されます。 他の製品では、この設定は自動的に処理されます 。(すべての SPDIF 出力は DoP になり、USBは ネイティブ形式とDoPを自動的に選択します。) |
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384 kHz PCMファイルをダウンサンプリングすることができます。 接続するDACに合わせて設定してください。 | ||
352.8 kHz PCMファイルをダウンサンプリングすることができます。 接続するDACに合わせて設定してください。 | ||
192 kHz PCMファイルをダウンサンプリングすることができます。 接続するDACに合わせて設定してください。 | ||
176.4 kHz PCMファイルをダウンサンプリングすることができます。 接続するDACに合わせて設定してください。 | ||
96 kHz PCMファイルをダウンサンプリングすることができます。 接続するDACに合わせて設定してください。 | ||
88.2 kHz PCMファイルをダウンサンプリングすることができます。 接続するDACに合わせて設定してください。 | ||
48 kHz PCMファイルをダウンサンプリングすることができます。 接続するDACに合わせて設定してください。 | ||
44.1 kHz PCMファイルをダウンサンプリングすることができます。 接続するDACに合わせて設定してください。 | ||
PCM ファイルを16ビットまたは24ビットにアップサンプリングすることができます。 |