- 入力段、RIAA段、の2ステージで構成される完全ディスクリート設計
(詳細別途添付の解説を参照下さい。)
>入力段は、ウルトラ・ローノイズFET(バイポーラ) を採用したGain Stage として設計されています。FETのマッチングも取られている他、MCカートリッジからの信号にノイズがまわり込まないように、入力端子のすぐ後ろに、JFETのオペアンプを 配置し、基板上の音質の劣化、基板経路の短縮化を図っています。入力段では、RIAAカーブの高域帯をパッシブ・フィルターに通しています。
>RIAA段では、低域帯をアクティブフィルターに通し、より正確なRIAAカーブを実現しました。Gain の数値の大きい低域をディスクリートアンプで増幅させることにより、 RIAA特性 ±0.2dB を達成しました。
- DSP等を一切使わない「Pure Analog」設計
高周波ノイズの原因となるDSPをコントロール系に一切使わない「Pure Analog」設計を採用。
- カスタム設計をもとに機構設計されたシャーシ
上位モデルAURAで開発された機構設計をハーフサイズのシャーシへ展開、アルミ合金製フロントパネル、天板、ボトムシャーシにはスティールプレートを採用し、RFIノイズの飛び込みや筐体内の温度変化を抑え、放熱効果を高めているほか、外部の温度変化が受けにくい設計となっています。
- 外気の温度変化、シャーシ内部の温度変化に対応するセルフサーボコントロール機能を搭載
- カスタム設計、大型トロイダルトランス、大型コンデンサーを搭載
- ワイドレンジ化する最新のMCカートリッジの性能を引き出すため、抵抗値、コンデンサーの容量、ゲイン の設定、AUATO ON/OFF の設定が可能となっています。