- 入力段、RIAA段、の2ステージで構成される完全ディスクリート設計
>入力段は、FETを採用したGain Stage として設計されています。FETのマッチングも取られている他、MCカートリッジからの信号にノイズがまわり込まないように、細心の注意が払われ、さらに、回路上のバイアス電流がMCカートリッジに逆流しないような回路設計が採用されています。オーディオグレードのカスタムコンデンサーやFETを採用した入力段は、 RIAA段を正確にドライブし、特に高域の特性の改善に貢献しています。
>RIAA段は、Pure Class A、左右独立、バランス設計を採用されており、偏差1%以内の範囲で、ポリプロピレンコンデンサーを選別するなど、正確なRIAAカーブを再現します。
>出力段も、RIAA段同様に、左右独立、バランス設計となっているほか、ファストリカバリーダイオードやオーディオグレードのカスタムコンデンサーが採用され、優れた位相のコントロールと高周波ノイズ対策が図られています。
- 通信衛星技術を応用した高性能オーディオコンデンサー
北米の宇宙工学企業と共同開発したカスタム製高性能オーディオコンデンサーを採用、1年の歳月をかけAURAのために、開発をしました。 コンデンサーは、L/R,それぞれ独立で採用されており、マッチングを確認した後、アッセンブルされています。Regaは、このコンデンサーが外部に流出しないよう厳しい在庫管理を生産工場に課しています。
- 出力段にもカスタムコンデンサーを採用。英国で高い人気を持つRegaのハイエンドアンプの回路構成を基本に出力段は設計し、安定したライン出力を実現。Auraの場合は、トランスから電源供給回路、出力段まで、ゲインの係数や電流値がコントロールされているだけでなく、電圧値を通常より60%高くすることで、ノイズフロアーを下げ、ゲインの係数とダイナミックレンジの拡張を実現しています。
- AURA用に特別設計されたカスタム製大型トロイダルトランスを採用、各段に個別の電源供給回路を設け、ノイズの回り込み等に最新の注意が払われています。
- Regaの上位クラスのアンプと同等の重量級の天板やシャーシ、フットを採用し、防振対策の他、飛び込みノイズの対策が施されています。