出力 50W + 50W (8 ohm) 大出力を支える強力電源回路
出力 50W + 50W (8 ohm) の大出力を達成する強力電源回路、160VA 大型トロイダルトランスを搭載。さらに、10,000μF大型コンデンサーx2を出力段に、2,200μFコンデンサーを入力段に採用し、電源供給はパワー段、プリ段に分けて供給されています。
MMカートリッジ用Phono入力を搭載
別売MMカートリッジ用フォノアンプ、Fono MMと設計思想を共有するMMカートリッジ対応Phono入力を搭載。ICを使用するなどコンパクトな回路ながら入力回路、RIAA回路を分けるなど、相互干渉を最大限に抑えています。結果、RIAAカーブの精度は、+0.5dB以下(100Hz-20kHz) を達成しています。
高性能DACを搭載
CDからその座を奪いつつある音楽配信サービスを高音質で楽しむためDACをBrioシリーズとして初めて搭載。デジタル入力端子には、光、同軸デジタルの2系統を採用しました。DACチップは、Rega CDプレーヤーやDACでも採用し、高評価を獲得しているWolfson WM8742を搭載。さらに、DIRに、Wolfson WN8805を採用し、入力されたデジタル信号を正しく識別し、DACへと送りこみます。
基盤上のレイアウトを見直すなどさらなる高音質化を実現
基盤上の回路設計を見直し、高音質化を実現。回路設計の最短化だけでなく、DACやフォノ回路との間隔も広く取り、デジタルノイズからの干渉や、位相の乱れ、歪の低減を実現。さらに、音質で定評が高く、Brioシリーズで採用されてきたアルプス社製のアナログボリウムを初めとするオーディオ用高音質パーツを搭載しました。
放熱機構設計を採用
シャーシ全体がヒートシンクとなるよう、5mm厚のアルミ合板を採用した放熱設計としました。さらに、トランジスターを6mm厚のプレートにマウントし、ボトムプレートへ熱を誘導する機構設計を採用しています。
豊富な入力端子
Phono入力 x 1, ライン入力 x 3, デジタル入力 x 2 に加え、ヘッドホンリスニングに対応する3.5mm ステレオミニ端子をフロントパネルに搭載しました。