Marshall Groupは、この度ブランド初となるテレビサウンドバー「HESTON(ヘストン)120」を発表しました。60年以上にわたる音響とデザインのノウハウを結集し、テレビと音楽の両方を妥協なく楽しめる新たなオーディオ体験を実現します。
「HESTON 120」は、Dolby Atmos®やDTS:X™による立体音響、11基のスピーカードライバーによる臨場感溢れるサウンド、深みのある低温、多彩なワイヤレス接続や専用アプリによる操作性などあらゆる面で音へのこだわりを追求しています。
また、デザイン面ではMarshallらしいこだわりが細部まで反映されており、アンプを彷彿とさせる金属製のノブや、質感豊かなレザー調の外装、ブラッシュ仕上げの金属パネルなど、ブランドのアイデンティティが色濃く表現されています。リビングの主役となる洗練されたルックスに加え、音量や高音・低音の調整、入力切り替え、4つのサウンドモード(Music/Movie/Voice/Night)を操作できるアナログノブを搭載しています。