2月6日発売予定
|
■Planar10
Rega ターンテーブルのハイエンド・モデルであったRP10が、Planar 10として,現在のRegaのもつテクノロジーの全てが搭載された製品として開発されました。Planarシリーズの開発から生まれた最新の技術と素材の活用法を更に高める一方で、ブランドビルダー: Roy Gandyと彼の右腕である Phill Freemanによるプロジェクト: Naiadaで築き上げたクラフトマンシップを製品開発に反映しています。
■Apheta 3
Apheta 2開発後、3年に渡り、Regaは、針先のファイライン加工に着目し、研究開発をしてきました。90度角に加工することにより、針先が、不要に揺るぐことなく、レコード盤の溝をより正確にトレースします。この手法は、上位モデルであるAphelion ( 550,000円 税別)にも採用されており、その優れた加工を下位モデルでも実現しました。